一般的に中高年の年代の転職は、難しいハードルがあると聞いていたので、巷のキャリアコンサルタントに相談をしてみる事にしました。自分自身の経歴をお話して、今後の見通しを聞いてみると、私自信の経歴は、年齢的な観点からみると専門性に欠ける問題がある事を指摘されました。4年制の大学を卒業と伴に、新卒で大手企業へ入社し、自分自身では、なんの不満もなくサラリーマン人生を送っていましたし、謙虚な姿勢は欠けますが、本音でお話しますと、標準よりは良い暮らしができているという自負があったので、中高年での転職も困難はありながらも、うまくいくのではないかと甘い考えでおりました。特に、どうしても転職をしてみたかった訳ではないのですが、先月の同窓会で、大学時代の旧友と話を交わすうちに、旧友たちが転職を重ね、社内の重要なポジションに就任する姿を目の当たりにし、自分にも欲が出てしまった訳なのです。たしかに、庶務8年、総務4年、事務4年、人事8年、経理5年、という経歴では、専門性に欠けると言われてしまっても仕方のない事なのかもしれません。自分自身では、管理全般の業務を行ってきてはいたので、その点が有利に働くのではないかと考えていたのですが、年代的な転職という観点からみると、専門的なアピール部分が欲しいとのアドバイスを受けました。年齢的な差別はするべきではありませんが、実際には、年齢で転職の際の面接が後回しになるケースもありますとの説明を受け、転職に対する意欲が失われかけていると、先日、同窓会で再会した友人と街でばったり出くわしました。転職に関する悩みを打ち明けてみると、自分も似たような経歴で転職を果たしたが、その勝因は、手書きの書類作成にあったと転職秘話を話してくれました。中高年の転職は、年齢的に、まず不利であると考えた友人は、面接の書類審査をどう通過するかを考え抜いたところ、若い世代が、パソコンの印刷物を作成してくる事を想定し、自分は手書きの書類作成で、差別化を図ったというのです。彼とは学生時代、書道研究部で同じ釜の飯を食べた仲です。もともと書道の腕があった友人なので、思いついたアイディアであったと思うのですが、私自信も学生時代を思い出し、まずは、手書きの履歴書を作成してみる事にしました。久々に、真剣に文字を書くことで、背筋が伸び、困難な転職ではありましいたが前向きに挑めそうです。

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