• 早期退職を機に、タクシードライバーへの転職を考えていました。自分の中では、車の運転が好きだった事もあり、そう難しくは考えていなかった事が仇となってしまいました。健康診断にひっかかってしまったのです。「深視力」という検査でした。自分自身では、気を付けていたはずなのですが、身体の衰えは年齢には勝てないのだなと感じました。その後、眼鏡とコンタクトレンズの矯正により、第二種免許を無事修得し、無事、タクシードライバーへの転職を経たのですが、今後も視力検査と聴力検査を慎重に定期検診に行こうと考えています。仕事を手にして、現役で居続ける事は、自分自身の健康と向き合うきっかけを得た事もあり、良い転職につながったと考えています。

 

  • 再来年の定年を機に、友人の紹介から学習塾の開業を行ってみようと考えていました。その下準備を兼ねて、友人の紹介先へと、見学に行ったのですが、予想をしていた光景とはかけ離れた様子の塾内に、やる気が半減してしまいました。日本の未来を表わす表現として、「少子高齢化」と言われていますが、塾内に居た子どもは、たった一人だったのです。大学4年生が先生として、中学生に個人授業を行っていたのですが、全く会話は噛みあわず、授業の時間だけが進行し、あっという間の1コマ目の授業でした。なんともまぁ、お粗末な授業を行っているものだと思っていると、休憩から戻ってきた中学生が、また席に就き、授業が再開されました。先ほどは英語でしたが、今度は国語の授業だと言うのです。再び、授業の風景を見学し続けましたが、先生と生徒のやり取りが、先生の一方的な進行で進んでしまって、生徒の理解力を全く無視した授業内容となっていました。私自身、唖然とした状態で、2コマの見学を終え、友人から紹介された塾長の話しを聞くと、昨今の少子化にともない、塾生たちが大手の進学塾に流れて行き、私たちのような個人で経営する学習塾のほとんどは、活気のない塾内になってしまったと嘆いています。本来は、活力ある塾の姿へと変貌させるべきなのでしょうが、ここだけの話、来年の春の先ほどの中学生徒の卒業を機に、塾を閉鎖しようと考えていますと呟きました。定年を機に、塾の開業を夢みていましたが、一旦、踏みとどまる決断をしました。ハローワークのシルバー専用窓口で、転職や求人の相談を新たに試みたいと思います。
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