広告というと、まずキャッチコピーに目がいく場合が多いと言われています。求人広告も同じで、良いキャッチコピーがあれば注目されますし、そこから興味を持ってくれる人も多くなるでしょう。業種やターゲットによって選ぶ言葉は変わってきますが、効果がない場合や、逆効果に働いてしまう言葉とは何なのでしょうか。

例えば「元気がある人募集」「しっかり時間を守れる人を募集」「気遣いができる人を募集」といった広告です。このような言葉は見かけたことがあるかもしれませんが、実はキャッチコピーとしては上手く働いていないと言われているようです。何故なら、これらのコピーは全て、求人側にとってプラスになる条件だからです。確かに本音としては、元気がある人や気遣いができる人が欲しいのですが、それは応募をする側から見て魅力ある言葉として響きません。まずは応募者側の目線に立って、どんなキャッチコピーが書かれていれば魅力的に感じるかを考える必要があると言えるでしょう。

また、「急募」という言葉も、下手をすればマイナスに響いてしまう場合があります。どうしてもすぐに仕事を決めたいという人には響くでしょうが、急いでいる人は「どこでも良いから会社を決めたかった」という場合が多く、良い人材が確保できる可能性が低くなるとも言えます。また、急募という言葉からは「何か急がなくてはならないような理由があったのだろう」と余計な勘繰りをさせてしまう場合もありますし、急を要することならゆっくり仕事を教えてもらえないかもしれない、と思われてしまう場合もあります。急いで人が欲しい時には「急募」と書きがちですが、例えば求人サイトの掲載期間を短くするなどの別の方法を取るべきだと言えるでしょう。

 

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